2006.09.18

山羊OLD

 今月初めか、どこかで求めていた山羊乳のチーズのことをすっかり、呆けていた。半分ほどを食べた、残りを、冷蔵庫に納めておいたのであるが、先ほど、台風の余波か、きれいな夕空と、その置き土産として、素的に映えているブルーモーメントを眺めていたら、思い出した。そこにいたる心理過程は、いたく明白である。
ブルーモーメント那覇山羊屋さんであって、まったく、わたくしの脳内は単純であることが、改めて、証明された。ラベルをみると、シェーブルとあり、また、灰という文字が、英語を筆頭に、6つの言語でもって、表示されており、裏面を確かめると、原材料名として、山羊乳、食塩とともに、「植物の灰」と記されている。ハーブなのだろうか、その芳醇な宙界が、含んでみると、口内全体を包む、というか、攻(香)撃的に拡がってくる。あいにく、高質なワインもタブレットなのも、ここには存在しないので、やや琥珀がかった牛乳をアテに、残りを頂いている。
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2006.09.17

牛NEW

 このところ、標題の牛乳を飲んでいる。といっても、そのあたりのスーパーやコンビニで購入してくる、フツウのものであるから、美味しいはずがない。もう何年か前、所用でもって、牛乳について、勉強させて頂いた時期があって、牧場へ行ったり、販売店にお邪魔したり、自分でもって、求めて(飲み較べして)みたりと、ずいぶんと、牛乳オタしていた。で、その場(牧場)で飲んだ素乳を除けば、比較的手に入りやすい中では、低温殺菌牛乳以外は飲めない、というのが、結論のようなもので、ワタクシ的にも、そのことを実践していたのであるが、近頃は、牛乳そのものを飲むことが少なくなっていたけれども、「このところ」、再び、飲みだした。ただ、それだけのことであるけれども、やはり、美味しくないので、泡盛・焼酎に雑ぜてみたり、ウヰスキーに入れてみたりと、ごまかしながら、さばいている。なぜ美味しくないかを、わたくしなりに、たとえてみると、良質のワインをお燗したような、口あたり、舌ざわり、咽喉ごし、胃に至る(落ちていく)までの達成感のなさというところである。ここで、五訂食品成分表を頼りにしてみよう。いちように、乳類においては、マグネシウム成分比は低く、足攣りには効果が薄く、わずかに脱脂粉乳で高い程度である。したがって、わたくし的には、牛乳を飲む理由、動機はことのほかないのかもしれないけれど、店頭でみかけると、美味しくもないと分かっていても、何故だか手がのびている。ただ今、グラスの、注いだ牛乳(ただし、ウヰスキー入り)を光に翳してみると、乱反射及び、わたくしの酔い加減も作用しているのであろう、青白さ(いささか茶白いけれども)が、射して、迫ってくる。拙ブロに借用の月齢図によると、本日は、WANING CRESCENT、青白い三日月らしい、もう一たび、次第に強まる、高まる、そして、満つる=WAXING=クレセンド(ト)を経て、まもなく、仲秋である。
 乳とは、血々ではなかったか、本来、尊いものなのであろう。

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2006.09.02

長雨月

 9月1日というのは、てっきり、女忍び(九の一)の日だと思っていたが、色々調べてみても、そういう日ではないようである。いずれにしても、もう9番目の月となってしまった。先月末に栃木・群馬国界の方を所用を含めて訪ねたのであるが、そのことを、ずっと書こうと思っていて、ずるずると、いつのまにか、月が変わっていた。ふと、月を眺めると、ほぼ2/3、満つる方向に戻っている。ただし、仲秋は10月6日、もう一たび、望朔望を繰り返すことになる。
[17時30分頃]
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[30分後]
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[さらに]
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 上記、国界については、これから、少しづつ、長い夜を使いながら、書いていきたいと思う。

Posted at 22:40 | 雑に | COM(0) | TB(0) |