05 ,2014
懸案のシュレッダーについて、ようやく結論が出た。わたくしは紙商売というのか質・量とも無駄に(紙を)排出(廃出か?)している。その限界(居住空間における占有率)が近づき、1年ほど前からペーパーシュレッダーの購入を検討していて、サイトだけでなく、出かける際も時間があれば家電店を覘いていた。半年ぐらいは初級編で大きさや重さを確かめたり、もちろん価格を中心に品定めをしていた。中級になると、稼働時間とその後の過熱による休憩(復帰)時間とのバランスを考える。少量の紙量であれば10~15分程度の細断(稼働)と同時間の休憩で十分であるが、大量な状況では稼働が足りない。といって、過熱による休憩も(長過ぎると)気になる...、仲々コレという機種が見つからなかった。数日前、連続60分稼働(休憩も60分)というのを或る店舗で見つけ、即決した。
今、使って(ハマッテ)いる。
[高さ50センチ、奥行30㎝、幅40センチぐらい]
左の画像、上にあるのは以前購入した手動式のシュレッダー。これはコレでスグレモノ。
旧い順に細断していることから最初はモノクロームな紙屑だったが、そのうちカラフルになった。最近はカラー印刷(複写)が当たり前になっている証しかもしれない。朱や赤、青、橙など豊(飽)色に満ちている。何か活用する術はないかと想っても、方法が分からない(枕、緩衝材、固めてオブジェ、W杯で某国優勝時に撒く...)。やはり、燃えるゴミとしてセッセと出すしかない。出さないと、居住空間における占有率は変わらないとシュレッダーを使い始めて気づいた∵(1-1=1)。
[モノクロームとカラフル]
余談だが、日本製紙連合会の資料をもとに国内の紙(内需量)をあげておく。経済の低迷という要因を鑑みても、「あまり減っていないねぇ」というグラフになった(除く包装紙)。
[紙の内需量]
※1 内需量 = 国内出荷量 + 輸入量 + 流通在庫量の前年比増減量
※2 印刷・情報用紙:ノート、パンフレット、雑誌、コピー・ファクシミリ用紙、レシート、ハガキ、カードなど
※3 包装用紙:封筒、米袋など
米4 衛生用紙:ティッシュペーパー、トイレットペーパー、紙タオルなど
今、使って(ハマッテ)いる。
[高さ50センチ、奥行30㎝、幅40センチぐらい]
左の画像、上にあるのは以前購入した手動式のシュレッダー。これはコレでスグレモノ。
旧い順に細断していることから最初はモノクロームな紙屑だったが、そのうちカラフルになった。最近はカラー印刷(複写)が当たり前になっている証しかもしれない。朱や赤、青、橙など豊(飽)色に満ちている。何か活用する術はないかと想っても、方法が分からない(枕、緩衝材、固めてオブジェ、W杯で某国優勝時に撒く...)。やはり、燃えるゴミとしてセッセと出すしかない。出さないと、居住空間における占有率は変わらないとシュレッダーを使い始めて気づいた∵(1-1=1)。
[モノクロームとカラフル]
余談だが、日本製紙連合会の資料をもとに国内の紙(内需量)をあげておく。経済の低迷という要因を鑑みても、「あまり減っていないねぇ」というグラフになった(除く包装紙)。
[紙の内需量]
※1 内需量 = 国内出荷量 + 輸入量 + 流通在庫量の前年比増減量
※2 印刷・情報用紙:ノート、パンフレット、雑誌、コピー・ファクシミリ用紙、レシート、ハガキ、カードなど
※3 包装用紙:封筒、米袋など
米4 衛生用紙:ティッシュペーパー、トイレットペーパー、紙タオルなど